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大腸がん検診

ページID:0004810 更新日:2026年5月28日更新 印刷ページ表示

今年度から、大腸がん検診がお得に受けられるようになりました!


  1. 医療機関検診の個人負担金が、集団検診と同額になりました!(最大で700円減額!)
    詳しい金額は、個人負担金の表をご確認ください。
  2. 65歳の方が無料で受診できるようになりました!
  3. 【41歳の方限定】医療機関や検診会場に行かずに、郵送で検体提出ができるようになりました!
    詳細は、「大腸がん郵送検診」のページをご確認ください。

 

大腸がんの罹患率は、40歳代から徐々に増加し、70歳代~80歳代でピークを迎えます。そのため40歳以上からは、年に一度の検診が推奨されています。水戸市では、お得に検診を受けられるよう補助を出しています。

この機会にぜひ、定期的に大腸がん検診を受けてください。

内容

便の潜血反応検査(指定の容器に2日分の便を採取し提出)

対象者

40歳以上の方

※目で見てわかる出血等や症状(便秘・下痢・腹痛等)がある方、大腸ポリープなどで経過観察中の方は受診できません。また、昨年度の検診結果が「要精密検査」だった方は、必ず検診の要否を医師にご相談のうえ、受診してください。

検診無料対象者へのお知らせ

  • 41歳(昭和60年4月2日~昭和61年4月1日生)
  • 65歳(昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生)

今年度41歳・65歳の方は、大腸がん検診が「無料」で受診できます。

大腸がん検診のときに「水戸市がん検診等受診券」を持参することで、無料となります。

集団検診

日程・申し込み方法

集団健診日程表からご希望の日程・会場を選んで、インターネット予約またはコールセンター予約をご利用のうえ、お申し込みください。

  • インターネットの予約
    6月~10月の検診・・・・6月5日(金曜日)より受付開始
    11月~2月の検診・・・・8月1日(土曜日)より受付開始

受付期間中は、24時間いつでも予約できます。

  • コールセンターの予約

検診日により受付期間が異なりますので、確認のうえ電話してください。

 

お申し込みされた方には、検診の1週間前に「予約票・検診票」と「採便用容器」を郵送いたします。

持ちもの

大腸がん検診 個人負担金(集団検診)
年齢 負担金
40歳~69歳 500円
70歳以上 300円

※生活保護受給中の方は、「被保護証明書」の提示により無料となります。
※市県民税非課税世帯(世帯全員が非課税)の方は、20歳以上の世帯全員分の令和8年度「課税証明書」の提示により無料となります。

結果通知

水戸市保健所健康づくり課より郵送(約1か月後)されます

※結果が、「要精密検査」の場合は、必ず精密検査を受けましょう。

医療機関検診

水戸市健診実施医療機関一覧から、大腸に印のある医療機関へ、ご自身でお申し込みください。

実施期間

令和8年6月15日~令和9年2月28日
(1月、2月は予約が取りにくくなりますので早めに、予約・受診をしましょう)

持ちもの

大腸がん検診 個人負担金(医療機関検診)
年齢 負担金
40歳~69歳 500円
70歳以上 300円

※生活保護受給中の方は、「被保護証明書」の提示により無料となります。
※市県民税非課税世帯(世帯全員非課税)の方は、20歳以上の世帯全員分の令和8年度「課税証明書」の提示により無料になります。

結果通知

受診した医療機関で確認してください。

※結果が「要精密検査」の場合は、必ず精密検査を受けましょう。

大腸がんについて

大腸がんにかかる方は年々増加傾向にあり、がんによる死亡数は男性で肺がんに次ぐ第2位、女性では第1位となっています。
大腸がんは早期に治療をすれば、95%以上が治ります。
しかし、大腸がんの初期は自覚症状がほとんどないため、定期的に検診を受けて早期発見・早期治療をすることが大切です。
令和5年9月1日号の広報みとでがん検診について掲載しております。実際の大腸がんの画像もありますので、ぜひご覧ください。

広報みと9月1日号 [その他のファイル/554KB]

症状

大腸がんは、早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出てくることが多くなります。
主な症状としては、以下のようなものがあります。

  • 便に血が混じる(血便や下血)、便の表面に血液が付着する
  • 便秘や下痢
  • 便が細くなる
  • 便が残る感じがする
  • おなかが張る
  • めまい等の貧血症状

最も頻度が高い、便に血が混じる等の症状は、痔などの良性の病気でも起こることがあるため放置しがちですが、そのままにしておくとがんが進行してしまいます。
早期発見のためこのような症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

主な検査方法

便潜血検査で陽性となった方は、精密検査で大腸がんかどうか確かめるために、以下の検査を行います。

  1. 大腸内視鏡検査
    内視鏡を肛門から挿入し、直腸から盲腸までの大腸全体をくわしく調べる検査です。精密検査の第一選択の検査方法とされています。
  2. 注腸造影検査
    バリウムと空気を肛門から注入し、X線写真を撮る検査です。

治療

  1. 内視鏡治療
    内視鏡を使って、大腸の内側からがんを切除する方法です。開腹手術と比べて体に対する負担が少なく、短い入院期間で治療することができます。
  2. 手術(外科治療)
    内視鏡的治療でがんの切除が難しい場合、手術を行います。手術では、がんの部分だけでなく、がんが広がっている可能性のある腸管とリンパ節も切除します。腸管を切除したあとに、残った腸管をつなぎ合わせます。腸管をつなぎ合わせることができない場合には、人工肛門(ストーマ:肛門のかわりとなる便の出口)をおなかに作ることがあります。

発見が早ければ、入院期間が短い内視鏡治療を行うことができます。がんの発見が遅れるほど、リスクの大きい開腹手術を行わなければならなくなります。